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衣笠通信 平成28年9月号
2016年08月26日 15:15

所得税改革、配偶者控除廃止か?


2017年度税制改正の論議が9月から始まります。
早ければ平成29年分の確定申告から変更されます。

内容は「配偶者控除」を廃止し、配偶者の年収を問わず一定額を世帯主の収入から差し引く「夫婦控除」を採用するという案が有力視されています。

パートで働く主婦らが配偶者控除を受けられる範囲に労働時間を抑える103万円のカベを解消することによって、労働力不足を解消することができるというのがこの改革のメリットといわれています。

ただ、夫婦控除は配偶者控除より適用対象者が多いため、税収が減らないようにするためには控除額を相当縮小しなげればならず、現在、配偶者控除の適用を受けている人にとっては増税となります。

そのため、議論には紆余曲折が予想されます。

また、「配偶者」については、現在、民法の相続編の改正作業のなかで、婚姻期間が20~30年以上の夫婦における配偶者の相続分を引き上げることが検討されております。数年後の施行を予定しています。

 ●相続人が配偶者と子供の場合 配偶者の相続分 2/3
 ●相続人が配偶者と親の場合 配偶者相続分 3/4
 ●相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合 配偶者の相続分 1/1

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