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社長のコラム 9/30 民主党政権下での相続税について
2009年09月30日 09:35

民主党政権下での相続税について


 マニフェスト等によると、現行の「法定相続分課税方式」から「遺産課税方式」への転換が行われる予定です。
 
 前者は遺産を各相続人が法定相続分に応じて取得したものとみなして相続税額を計算し、その各人の相続税額の総額を実際の相続割合で按分して、各人の負担する税額を決定するというものです。
従って、遺産の額が同じであっても、相続人が多いほど相続税の総額は少なくなります。

 これに対して後者は、遺産の額そのものに税率をかけて相続税額を算出するという方法です。
従って、相続人の人数によって税額が変わるということはありません。

 その他に民主党案で想定されることは、大口資産家に対する課税強化をうたっているため、基礎控除額の縮少や税率の上昇によって、広く薄く課税しながら、大口資産家に対してはきつく課税することが想定されます。



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