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社長のコラム 8/25 コンピューターシステム「クラウド」(雲)普及へ
2009年08月25日 08:52

8/25 コンピューターシステム「クラウド」(雲)普及へ


2009年8月4日の日経新聞によると、米国で広がっていたクラウドが日本国内でも富士通、日立、NECなどが投資へ動き始め、普及の動きが出始めたそうです。

これまで個々の企業がハード、ソフト双方のIT投資を行い、またソフト変更では大きな時間とコストをかけてきました。
しかし、今般の景気後退期において、コストをかけずに情報戦略で優位に立ちたい企業に注目されだしたのが、このクラウドです。

クラウドコンピューティングでは企業は端末としてのPCのみを保有し、IT企業がユーザー企業のデータを集中管理する仕組みです。ユーザーはシステム利用料を支払うが、高額の初期投資などは不要となり、情報コストの削減につながります。

このクラウドについては半年ほど前にNHKの「クローズアップ現代」でもとりあげており、大手企業のみならず、中小企業(テレビでは社員10名ほどの東大阪のネジ等の販売会社を取り上げていました)にとっては予想以上の効果があり、増収増益をずっと記録しているとのことでした。

その理由は、販売記録などを他方面から分析することにより、ムダな在庫を持つことがなく、また、顧客が必要とする商品を必要な時期に営業をかけることにより、販売効率の向上につながり、余った時間を新規の開拓にあてられるから、というものでした。

社長さん曰く「これだけの分析ソフトを自社で賄うとすれば、莫大なコストと時間がかかったと思うが、クラウドのおかげで安い利用料で大きな効果を得られて喜んでいる。」とのことです。



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