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社長のコラム 7/13 企業の財務スケジュール
2009年07月13日 08:56

経営者のための実務必携  
8.企業の財務スケジュール


企業の財務面において行なうべき業務をリストアップしてみました。前もってこれらの業務がスケジュールに組み込まれていれば、後手に回らずに済むと思います。
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①第1四半期終了
 第1四半期で実績が計画値を上回らない場合、多くは年間でも上回らない可能性が高い。

②中間決算
 上半期を締めくくり、下半期への課題を検討する。当期業績の予測をする。

③第3四半期終了
 財務戦略においては最も重要なときである。当期業績の予測をある程度の確度において行なう。節税対策項目のリストアップをする。

④決算対策期
 リストアップされた節税対策の中から的確なものを実施する。予測される決算書が金融機関においてどのようにな評価をされるか検討する。

(来期)経営計画策定
 ラフなものでも来期の経営計画を策定し、経営方針や経営戦略のチェックをする。特に売上高は放っておけば年1割程度減っていくので、どのようにして売上高を維持・拡大していくか実現可能な戦略を考える。
 平成18年度法人税法改正により、原則として期中における役員給与の増減額が認められなくなったので、経営計画策定とともに翌期の役員給与額の決定をしておく。

⑤決算日及びその直前
 不良在庫や不良債権について対応する。売掛金の滞っているところの回収、在庫について返品、廃棄などの処理をする。
(小規模企業では銀行より普通預金をある程度引き出し、手元金とするのも一法)

⑥決算書作成・税務申告及び納税
 実際に決算及び税務申告をするにあたり、微調整等をする(特別償却、税額控除など)



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