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社長のコラム 6/30 貸借対照表(B/S)の見方
2009年06月30日 09:04

経営者のための実務必携  
2.貸借対照表(B/S)の見方

%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0090630.GIF(1)自己資本比率

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この比率は財務の安定度を表します。この比率が30%以上あれば、大口販売先の倒産があって会社に危機が訪れたとしても、何とか持ちこたえられるだろうということを示しています。


(2)流動比率

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1年以内の資金繰の状況を示します。ただし、流動資産に含まれる売掛金に不良債権があったり、在庫に不良在庫があったりする場合は、その分を除外する必要があります。


(3)決算日の選定
 損益計算書は1年間の業績を示すので決算日がいつであっても影響を受けることはありません。しかし、B/Sは決算日の財務状況を示すことになるので、季節変動等を受ける業種の場合は、それを考慮に入れて決算日を選定する必要があります。
 また、公共工事等の入札業者登録関係で、お客様である地方公共団体等の会計年度に合わせた方がよい場合もあるでしょう。決算日として望ましいのは、在庫額が減って預金額が増えるというときです。 



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