衣笠税理士法人 | 資産運用、税金、経営、資金繰り、節税、財産、相続税、売上増のことなら衣笠税理士法人
HOME |  サービス内容 | お知らせ | 事務所概要 | リンク | お問合せ
社長のコラム 6/1 相続税のシミュレーションをしよう!
2009年06月01日 09:00

資産家のための相続対策のヒント  
1.相続税のシミュレーションをしよう!  


(1)相続税のシミュレーション
 相続は今日発生するわけではありません。したがって、ある程度の期間を設定して、相続税額がどのように推移していくのか、そしてその税額は納税可能な範囲にあるのか、またどのような方法で納税するのかを予備調査しておくことをオススメします。

(2)財産は増える
 シミュレーションにあたり留意したい点についてふ触れておこうと思います。
 土地の評価額は、バブルの時のように急激に上昇することは予想されませんので、上昇なしとして評価額を据えおかれてもよいでしょう。
 それに対して留意したいのは「所得」についてです。シミュレーションの期間が長くなればなるほど、この金額は無視できないものになります。
年間の総所得金額から所得税等と生活費を控除した金額が、財産の形は多様でしょうが年々蓄積されていくと計算上は推測されます。

(3)相続税の納税は厳しいのか?
 現状での相続税額または何年後かのおける相続税額を算出してみて、その金額をどのように感じられたでしょうか。税金のことですから、1円でもかかれば高いと感じるのも当然かもしれません。
 しかし、ここで注意していただきたいのは、同じ税金の中でも相続税は所得税や法人税のように儲け(所得)にかかってくる税金とは違い、財産(土地や株や預金など)にかかってくるものだということです。
 納税は原則として現金一括納付ですから、相続税の納税における厳しさは他の税金と比べようもありません。
 したがって、財産が預金中心であれば、さほど納税に厳しさを感じることがないと思われるのに対して、不動産や自社株が中心であれば、納税に相当の困難を伴うことになります。
 相続税においては、その額がいくらであるかということだけでなく、不動産等の処分をあまり行なうことなく、いかにスムーズに納税できるかという点からの検討も必要となります。



トップページに戻る
京都の衣笠税理士法人 | 〒603-8341 京都府京都市北区小松原北町45 TEL:075-463-3553