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社長のコラム 5/8 飲食業の増販増客作戦 その2
2009年05月08日 09:00

売上拡大のノウハウと事例-売上増の方程式の活用方法  
5.飲食業の増販増客作戦と事例  < 1.飲食業の増販増客の考え方 >

(3)現在の店の経営状態の分析と課題の抽出

 お店が黒字基調で伸びているなら、来店率を高め、かつ、客単価のアップにつながる新メニューの提案などを季節の折々に行なうなどすればよいでしょう。
 他方、お客様が減少気味で赤字基調の場合は、昼と夜の回転率と客単価を分析したり、曜日や月の変動状況を分析する必要があります。

 また、顧客名簿を確認して、生きている名簿数がどれほどあるかを確認してください。
 一度でも来店したことのあるお客様へのDMは非常に効果があり、また電話も併用すれば来店率の確率もアップします。

 来てもらう理由は、やはり季節のメニュー改編がもっとも簡便なものといえます。わが国では季節の旬の食材があるので、それをうまくアピールして食感を誘いましょう。


(4)来店率を高める工夫を!

 DMで告知して高い反応を期待する場合、男性客には割引サービス、女性客には1名様無料サービスを実施します。女性は無料サービスとしても1人で来ない確率が高く、結局2人、3人と複数で来店されることがよくあります。2~3人での来店は、それぞれ実質的に50%、30%の割引になります。
 名簿のお客様と一緒に一見客も来店するため、これらの人たちにもアンケート記入をお願いし、次回来店用のクーポンを提供しておきます。


(5)顧客のイベントを押さえ、来店率を高める

 国民共通の祝日や記念日の他に、その顧客とその家族および会社には独自の記念日が多様にあるものです。
 これらの情報をいち早く仕込むことができれば、その記念日専用のメニューを提供し、お客様に感動していただけることもあります。



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