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社長のコラム 5/13 地域と商品の深堀りを!
2009年05月13日 09:00

売上拡大のノウハウと事例-売上増の方程式の活用方法  
5.飲食業の増販増客作戦と事例  < 2.事例:パン屋さんの商品深堀り作戦 >

(3)地域と商品の深堀りをする

 もっと数が出ないのか。

 その解消策の一つは、地域への深堀りです。
 記念日にパンで似顔絵を作るという提案をより多くの家庭に告知し、さらに“ご自身の似顔絵を作ってみることも面白いのでは?”と切り口を増やしていきます。
 
 もう一つは、商品の深堀りです。
 誕生日等のイベントでは一般的にケーキ、お寿司、ピザ等を食べることが多いわけで、そこに“趣向を凝らしたパンを組み合わせてはいかがでしょう?”と提案します。
 具体的には、さすがにお寿司は扱いにくいので(苦笑)、「バースディセット」として当店のパンの他にクッキーやケーキ(これは他店より仕入れる)を組み合わせます。当然似顔絵パンも入っています。

 友人のお誕生日会に参加した子どもたちは、自分の誕生日にもこんな風にしたい!と思うはずなので、いわゆる見込客参加型のイベントは受注型ビジネスにとっては絶好のチャンスとなります。


(4)利益モデルの構築と多店舗展開へ

 このような事業構造をとることによって売上高は年5,000万円程度に達します。利益は高付加価値部分があるので相応に出るようになります。
 CTPTも完成します。
 コンセプトとターゲットの一致。
 イベント・記念日を切り口とした商品開発をしていたので、顧客データなどの完備とそれを告知する手法(ポスティングや見込客参加型イベントなど)も完成し、プロセス管理とツールの完備も完成しました。

 経営者はこれで利益モデルが完成されたと考えました。
次は商圏500mごとに、この完成された利益モデルを展開していくことです。



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