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社長のコラム 5/11 コンセプトとターゲットを明確に!
2009年05月11日 08:53

売上拡大のノウハウと事例-売上増の方程式の活用方法  
5.飲食業の増販増客作戦と事例  < 2.事例:パン屋さんの商品深堀り作戦 >

(1)CT(コンセプトとターゲット)を明確にする

 今日からは飲食業の増販増客作戦の事例についてお話しします。

 ある地方都市のパン屋さんのケースです。
店主は、美味しくて健康によいこだわりのパンを作って、地域の人たちに喜んでもらおうとパン屋さんを開業しました。
 特徴的なのは、店主が相当のこだわりを持っていたことです。
それは、たとえ自分の作ったパンが多くのファンに愛されても、支店を作って遠くの人々にまでパンを提供するようなことはしない。自分の目と手が届くところで、自分が実感できるこの店一店だけでパン作りと販売と行なうと頑なに決めたのです。
 具体的には半径500m以内の家に自店のコンセプト、商品案内等を書いたチラシをポスティングしていきました。
半径500メートル以内を商圏と設定した場合のパン屋さんの売上高は、一般的には年間約3000万円程度です。利益はなんとか出るかなといったところでしょう。
 しかし、パンは飽きられやすく、商品開発が必要です。でも、大手製パン会社でさえ年に何十種類もの新商品を売り出しても、定番商品にまで行き着けるのは稀で、アンパンやジャムパンが売上高のトップに立ち続けているのは変わらないといいます。


( ・・・明日に続く。)



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