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社長のコラム 4/9
2009年04月09日 08:59

「夜の来ない朝はない (1)」 その6


生命保険についての“肉を切らせて骨を断つ”方法


A.会社の所得が黒字のとき、ガン保険等に入って保険料を損金処理する。
  (ガン保険は払込年数に応じて約50~80%の返戻率がある)

B.会社の所得が赤字のとき、契約していたガン保険等を解約して益金処理をし、赤字と相殺する。

C.会社の所得が赤字のとき、契約していた逓増定期保険やガン保険を解約するのではなく、契約者変更により代表者等の個人がその契約を継続する。
 (ア)会社と個人は、この契約を解約返戻金相当額でいわば売買することとなる。
 (イ)会社はBと同じ処理だが、契約を引き継いだ個人は会社が払い込んだ保険料も引き継ぐ扱いとなっている(現行税法)。
 (ウ)将来、満期又は解約時に利益が出ても、税法上所得が発生しないケースが大半。

D.父母が契約していた保険を子等が引き継ぐ場合も、Cと同様の扱いとなる。

E.夫又は父母が契約している変額個人年金保険契約を契約後数年後に妻又は子へ贈与する場合は、比較的軽い贈与税の納税で長期間にわたる年金収入を受けることができます。
また、年金受給時の所得税はC-イと同様であり、ほぼかからないと考えられます。



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