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社長のコラム 4/20 コンセプトとターゲットを明確に!
2009年04月20日 08:50

売上拡大のノウハウと事例-売上増の方程式の活用方法  
1.売上増の方程式で増収増益へ  その5


(8)増収増益基調へ-コンセプトとターゲットを明確に!

 まず、利益モデルをつくること。
それは、企業またはお店のコンセプトとターゲットを明確にすることです。
コンセプトとは、自社・自店は何のために存在しているのか、自社・自店のこだわりは何かなどのことです。ターゲットとは、自社・自店の主な対象とする顧客層のことです。

 メガネ店を例に考えてみましょう。
一般的傾向としては大手チェーン店や安売り店の攻勢にさらされて、苦戦が続いているといえます。このような状況にあって、メガネ店はいかにしてコンセプトとターゲットを明確にし、利益モデルを作り上げたらよいのでしょうか。

 メガネはファッションだ、TPOに応じて着替えるべきだ、というキャッチフレーズが以前TVコマーシャルで流れていました。これも一つのコンセプトです。でも品揃えが大変です。展示するスペースも必要です。小さな店としてはターゲットを絞り込んで、その部分について深く掘り下げるという戦略しかありません。

 あるメガネ店は子どもにターゲットを絞りました。
目が悪い子どもは増えていますし、メンテナンスを考えるとコンタクトレンズは中学生になってからにしようと考える保護者も多いはずです。
その割には子ども用メガネはお店の隅に置かれているという感じがしています。
 
 ですが、近視の度合いは子ども時代に進行していきます。
ということは、顧客管理の好対象であり、そのプロセスをうまく管理すれば商機につなげることができるわけです。



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