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社長のコラム 4/14 利益をあげることを考えよう!
2009年04月14日 10:00

売上拡大のノウハウと事例-売上増の方程式の活用方法  
1.売上増の方程式で増収増益へ  その2


(4)利益をあげることをまず考える
 売上をあげれば利益はついてくるといわれます。これは一面的には正しいでしょう。
 しかし、どちらかといえば昨今ではそうともいえなくなってきています。売っても赤字が増えるだけであったり、売上アップの手段が安値による販売促進策であったために、店や商品のイメージが崩れてしまい上得意客を失うことになってしまったため衰退へ向かったというケースさえあります。

 正しい考え方は、いかにして利益をあげるかを、まず最初に考えることです。

  「利益モデル」を考え、それを作り上げていくことです。


(5)利益モデルとは?
 端的にいえば、それによって売値を上げることができるか、原価(販売単価ではありません)を下げることができるというものです。
 前者はブランド品がその典型です。
 後者は大量に仕入れたり中国で生産したりする方法などの他に、例えば、日経新聞の記者が取材した記事を新聞に載せ、更に詳しい内容を日経○○という雑誌に掲載したりして何度も活用したりする方法もあります(中小企業では日経新聞の例は参考になります)。


(6)利益モデルがあると増収増益となる
 利益モデルが出来上がると、単価あたりの粗利益額が確保されるのは当然ですが、販売量も伸びてきます。
 特にブランド力を高めることによる売値のアップは、さらに消費者の支持を得、販売量は伸び続けていきます(もちろん、限度はありますが)。
 その結果として、粗利益額も増え、諸経費を控除したあとの営業利益も大きく伸びることになります。



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