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社長のコラム 3/31
2009年03月31日 10:10

「朝の来ない夜はない (1)」

昨今の経済情勢では企業や家計において、何らかの損失が生じているケースが多々あると思われます。

損失そのものはあまり良いものではありませんが、この損失にどう対応するかによって、今後の経営体力などに影響が出てくると考えられます。いずれの日にか「朝」がきたときにスピーディに対応できるよう、この損失を活かすべきでしょう。

先日、ひろさちや氏の著書を読んでいると、“世間では大変だ、危機的状況だ、百年に一回の危機だといって騒いでいるが、その多くは「生活の危機」のことであって決して「生命の危機」に該当するものではない。従って、世間の大合唱に右往左往するものではありません。”というようなことが書かれていました。
この言葉にずいぶんと心の落ち着きを得られたものです。

往々にして、危機的状況は一定期間連続して発生してきます。
これでもか、これでもか、というように高波が襲ってきます。
実に困ったことです。本当に弱ってしまいますね。
精神的には相当追い詰められることもあるでしょう。

このような場合の対応は2つの段階からなると思います。
1つは心理面における対応。
もう1つは具体的・技術的・個別的な対応です。

まず心理面・精神面において心が安定し、できれば前向きになっていることです。
これができていないと、後者の具体的な対応へ入っていくことができません。

(・・・・・明日に続く。)



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